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インタビュー/ライティング 藪内久美子
言葉にできない想いを、形にします。
はじめまして。インタビューをして、それを文章にすることを生業としているフリーランスライターの藪内久美子と申します。
*伝えたいことがあるのに、文章にしてみるとなんだか違和感がある。
*言いたいことをうまく言葉にできない。
*自分の考えを一度整理したい。
お客様からよく伺うお悩みです。同様のことをお考えでしたら、ぜひご相談ください。
「文章を書く」ことは、誰にでもできることだと思われがちです。では、第三者であるライターが存在するメリットは…?
私は、「客観性」にあるのではないかと思っています。自分のことだからこそ、上手く想いが整理できず、伝えたいことがありすぎて情報を詰め込んでしまう、一般的でない専門用語を使ってしまう、思いついたままに文章を書いてしまう。それはけして珍しいことではありません。そこを補うのがライターの役目だと思います。
第三者であるライターが「ここは思い切って省きましょう」「この単語はかみ砕いて説明しましょう」などと交通整理をすることで、あなたの想いはぐっと伝わりやすくなります。
「そう、それが言いたかったんです!」と言っていただけるような文章を目指しています。ぜひお気軽にご相談ください。
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